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飲酒運転の基礎知識

飲酒運転は増えたのか?


福岡市の飲酒運転による痛ましい事故や最近の
飲酒運転に関する世論の高まりから、飲酒運転
って最近そんなに増えているの?と思う方も多い
と思います。



これに関しては、警察庁交通局が発表している
交通事故に関する資料2005年度を参照していただくとわかりますが
原付以上運転者の飲酒運転に関する交通事故件数は
道路交通法が改正され大幅に罰則が強化された
平成14年を境に減少傾向にあります(p38)



資料によると酒酔い運転はなんと10年間で3分の1に減少したという
統計がでています。これは罰則の強化とともに国民の中に
飲酒運転=とても重い犯罪という意識が根付いてきた結果といえ
るのではないでしょうか?



事実として、飲酒運転に関する世論調査では、
「飲酒運転は絶対にしてはいけないと思っている」という問いに
対して,99,0%以上の方が「はい」と回答しています。


なぜ飲酒運転はしてはいけないと思っているのかその理由を聞いたところ
「飲酒運転の罰則等の引上げを契機に,飲酒運転は危険だと分かったから」(10.4%)
「飲酒運転の罰則等が引き上げられたから」(9.5%)

と20%近くの人が道路交通法改正による罰則強化によって
飲酒運転の危険性を再認識しているということがわかっています。



ただ、飲酒運転による交通事故は減少傾向にあるといえども
今回の事故で再び飲酒運転に対する危険性を国民が再認識し、
企業も積極的に飲酒運転防止に対する試みをする結果となったなら
それは大変意義のあることだといえます。


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